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いや〜な夏風邪

こんにちはCOCOCOR(コココル)です♡

風邪って寒い冬になるイメージですが、実は夏風邪もすごく厄介なもので体力が落ちやすい夏にはかかりやすい病気なんです😵💦

本日はそんな夏風邪についてお話ししたいと思います。

夏風邪の原因

冬の風邪を引き起こすウイルスは乾燥を好みますが、夏風邪を引き起こすウイルスは高温多湿を好みます😳

風邪の原因となるウイルス200種類のうち、アデノウイルス・エンテロウイルス・コクサッキーウイルスが夏風邪を引き起こしやすい原因と言われています。

加えて、夏の暑さや冷房による自律神経の疲弊、睡眠不足、ストレスで免疫力が低下することで夏風邪は長引きます。ウイルスは細菌と異なり鼻や喉の粘膜の細胞に侵入し増殖します。

夏風邪の症状

夏風邪の症状は、いわゆる風邪の症状(喉の痛み・咳・発熱・頭痛・鼻水・悪寒・倦怠感)などや、腹痛・下痢などの胃腸系にも現れます。胃腸炎なども起こりうるので気をつけたいですね😵
また、ウイルスには以下のような症状があります。

アデノウイルス

アデノは扁桃腺(喉)や、リンパ腺といった意味になります。

主な症状として、喉の腫れや痛み・高熱・激しい咳・結膜炎(目ヤニ・目の充血)・大腸炎や下痢などがあります。

アデノウイルスが原因で起こる咽頭結膜熱は幼児~小学校の子供が多く、夏に入るプールでの感染が多いことから「プール熱」とも呼ばれます。大人が感染すると重症化しやすいので注意が必要です。

エンテロウイルス

エンテロは腸といった意味があり、喉から感染し腸の中でウイルスが繁殖します。

主な症状として、発熱・喉の痛み・鼻水・下痢・腹痛、口内炎などがあります。

手足口病やヘルパンギーナを引き起こし、皮膚の発疹を起こすことが特徴です。
幼児・小児の感染が圧倒的に多い病気ですが稀に大人が感染することもあります。

●手足口病…手・足・口やお尻、膝などに水疱性発疹がみられ熱は高くありません。
●ヘルパンギーナ…急な高熱が出る、口内炎や口腔から咽頭への喉の部分に症状が出るのが特徴です。

コクサッキーウイルス

コクサッキーウイルスとは、エンテロウイルスの仲間で、主に口腔領域でヘルパンギーナを引き起こし左右対称で小水疱が出るのが特徴です。

主な症状として、高熱・喉の痛み・口内炎・食欲不振・頭痛・下痢・嘔吐などがあります。

エンテロウイルスと同じく、幼児・小児の感染が圧倒的に多い病気です。

こう見ると、幼児や小児にかかるものが多いですね😵

夏休み中にプールに行って風邪をひく…というのはこういった原因の可能性もありますね😞

夏風邪の予防

夏風邪の予防には、普段感染症対策などでしているようにまずは外出先から帰ってきたら手洗い・うがいをすることです。あとは夏風邪のウイルスは高温多湿を好むので、湿気を取り除くことも大切になります👌

特に睡眠中、人間の身体は200~400ccもの汗が出ます。布団が湿っているとウイルスを繁殖させる環境になるので室内の除湿を行い、布団にも除湿シートを敷くなどしていきましょう✨

クーラー等で室内と室外の気温差・湿度差が大きいと自律神経が乱れ体温調節が出来なくなり免疫力が低下します。外出の際には、シャツ等の上着を常に持ち歩き寒暖差による体温低下を防ぎましょう。

夏風邪の対策としてクーラー等をつけた室内での乾燥・脱水を防ぐ為にも水分補給は必須で、特にスポーツドリンクなどの塩分を含むものが効果的です。水分は冷たいものだとお腹を冷やすので常温で飲むようにしましょう。白湯を飲んでお腹を温めるのも効果的です。

こういった予防をしっかりして、風邪で寝込んでせっかくの夏休みが〜とならないように気をつけましょう✨